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オーストラリア人と結婚して良かったと思うこと。国際結婚体験談

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国際結婚2年目、オーストラリア人の旦那さまと幸せに暮らしていらっしゃるN.Tさん。毎日とても幸せな生活を送っているそうです。そんなN.Mさんにオーストラリア人と結婚して良かったと思う4つのことについて、体験談をうかがいました。


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時間を忘れてのんびりできること

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オーストラリアと言えば、その広大な大地、豊かな自然、美しい海、沢山の緑や固有動物、日差しの強い太陽。古来より世界中の各地から集まって来た人々と共に暮らしているオーストラリア人は、心身共に余裕があります。

休みの日のは、森へ散歩に出かけたり、海で日が沈むまでのんびりくつろいだり、親しい友人達と庭や公園でBBQやパーティーをしたりして、時間を気にせずのんびりと過ごします。そのためストレスを感じることがあまりありません。

豊かな愛情表現


私のオーストラリア人の夫は、毎日HUG(ハグ)をしないと愛情不足を感じるそうです。一緒に家で過ごす時は、ずっと隣にいます。ウインクや投げキスもたくさんしてくれます。彼なりの愛情表現らしく、別に返さなくてもいいそうです。

また「好きだ」とか「愛している」とか、まるで挨拶のように言ってくれます。

外では手をつないだり、腰に手をあてたりして、ドアをあけてくれたりします。とても紳士的です。

外国人らしいオープンスペースでのキスは、その人によると思います。挨拶代わりにする人は多いです。しかし公共の場では、不必要ににベタベタはしません。

女性は誰でも、好きな人に愛情表現をしてもれえると、安心していられますよね。またきれいにいようと努力をしますよね。

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オーストラリアは多民族国家なので、様々な考え方を持った人が集まっています。国や地域が違うと、一般的な感覚や常識も違います。私は戸惑うこともあるのですが、オーストラリア人は柔軟に対応します。他人を変えようとはしません。自分も周りもうまくいくように、気持ちをスパっと変えることができるのです。

私は慣れていませんが、とても気持ちのいい、賢い方法だと思います。

夫の意見が急に変わったりするのでビックリしますが、物事を色々な角度から考えることができ、視野が広がります。

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家族を大事にすること

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オーストラリア人は家族をリスペクトし、大事にします。

日本では、私は家族には甘えてしまっていました。しかしオーストラリアでは家族でも、一人の人間として尊重します。

例えば子供は小さいうちから一人部屋を持つという例を取れば、これは夫婦の時間をしっかり確保するという事でもあります。また子供の自立心を育てることにもつながります。
オーストラリアではシャイな子どもは少なく、大人としっかり話せる子どもが多いです。また大人も子供扱いしません。

母親がご飯を作れば、家族は必ず「ありがとう」とに言います。

親しき仲にも礼儀ありという精神が、オーストラリアでは強いように感じます。とても気持ちがいいです。

男性も家事を手伝うこと

オーストラリアには専業主婦は存在しません。男女共に仕事の経歴を積んで、生活レベルを上げていきたいという考え方です。そのため男性も家事を積極的に行います。

最近のオーストラリア人は、オーガニック思考が強く、食べものにはこだわります。夫は健康的なおいしいご飯をよく作って、私をもてなしてくれます。

オーストラリア人の男性と結婚してみて

私は英語が苦手で、日本人の年上男性が良いと思っていました。結婚するなら絶対年上の日本人男性が良かったです。

しかし実際に結婚したのは、オーストラリア人の5個も年下の男性。出会った当時は、彼は全くお金のない学生でした。

現在彼と結婚して幸せに暮らせているのは、彼を育ててくれた彼の両親とオーストラリアの文化と生活に感謝しているからです。

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